お知らせ

第3回市民公開講座『誤嚥性肺炎って何? 誤嚥はどうしたら防げるの?』を開催しました

2018.12.01

カテゴリー:お知らせ リハビリテーション科 栄養科 歯科口腔外科 診療科・部門

筑波学園病院では、リハビリテーション部が主催となり、健康に関する第3回市民公開講座『誤嚥性肺炎って何? 誤嚥はどうしたら防げるの?』を12月1日開催しました。
参加頂いた方々には、この場を借りまして改めて御礼申し上げます。

誤嚥(ごえん)とは、食物や唾液等が誤って気道に入ってしまうことです。一気にご飯を口に入れてしまったり急いで飲み物を飲んだりしてむせてしまうのが、最もよくある例でしょう。
本来はそうした何かのイレギュラー的な飲み込み等を行った際に起こるもので、通常の食事動作で起こるものではありませんが、高齢や病気などで飲み込む力が衰えたりすると、普通に物を食べていても、食べ物が気道に入ってしまうリスクが非常に高くなります。これによって起こるのが誤嚥性肺炎です。「今どき肺炎?」と思う方も多いかもしれませんが、肺炎は現在でも死亡原因上位の病気の一つであり決して油断はできません。

今回の公開講座では、誤嚥性肺炎をはじめとする誤嚥に伴う疾患の理解を深めてもらい、食事の際の注意点やどういった物を食べればいいのか、等の解説や相談を、歯科衛生士や言語聴覚士、管理栄養士が行いました。
また、第1回公開講座で行った「ロコモ度チェック」も実施し、こちらも好評でした。

今後も地域の方々の健康に役立てるよう力を尽くしたいと思います。

第3回市民公開講座開催

一般財団法人筑波麓仁会 筑波学園病院

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