薬剤部

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スタッフ紹介(2017年4月現在)

“薬剤部”

薬剤師:20名(常勤:18名 非常勤:2名)
事務員:4名
業務外部委託:2名

  • 主任 青柳 修一
  • 主任 須藤 陽介
  • 主任 鈴木 真悠子

部門紹介

薬剤部理念

医療チームの一員として専門性を発揮し、
安全で安心できる質の高い薬物療法を提供します

基本方針
  • 1.医療に貢献できる信頼される薬剤師を目指します
  • 2.医薬品が有効に使用されるよう適正使用・安全管理に努めます
  • 3.質の高い薬物療法を提供し続けるために自己研鑽に努めます
  • 4.ともに考え、ともに学び、ともに成長できる魅力ある職場を作ります
  • 5.患者さんの身になって真摯に薬物療法に向き合える薬剤師を育てます

安全・安心な医療を提供するために夜間、休日も含めて24時間体制で業務を行っています。
調剤業務(内服薬・外用薬・注射薬)、注射調製業務、薬剤管理指導業務(病棟業務)、医薬品情報管理(DI)業務、製剤業務など医薬品に関わるすべての業務を行い、医薬品(情報)適正使用・管理を実践しています。また、チーム医療に積極的に参加しており、薬剤師の専門・認定資格の取得にも取り組んでいます。

2016年3月現在
  • 認定実務実習指導薬剤師  3名
  • 日病薬認定指導薬剤師   8名
  • 抗菌化学療法認定薬剤師  1名
  • 糖尿病療養指導士     3名
  • がん薬物療法認定薬剤師  1名
  • NST専門療法士      2名

業務紹介

調剤業務(内服薬・外用薬)
“調剤業務”

主に入院患者さんを対象に処方箋の調剤を行っています。当院ではバーコードによる薬剤認証システムの導入に伴い、1日分ずつ調剤を行い1日分ずつ払い出す1日分割調剤を行っています。
処方変更に対してもすべて薬剤部にて、再調剤を行うことで投薬間違いの防止に努めています。

2014年度実績
院外処方箋発行率 99%
処方せん枚数 53,155枚
注射せん枚数 180,847枚
注射薬調剤・調製業務
“注射調剤業務”

外来および病棟で使用する注射を注射処方箋に基づいて個人ごとにセットして払い出しを行っています。注射薬使用時の安全性を高めるために、投与量・投与方法のチェックはもちろん、配合変化や溶解方法も確認し調製まで行います。指示の変更に対しても24時間使用直前まで対応しています。

2014年度実績
入院注射薬調製本数 50,062本
外来注射薬調製本数 8,248本
化学療法調製件数 1,295件
病棟業務

“薬剤部”

当院では全ての病棟に専任薬剤師を配置しています。全ての入院患者さんに面談を行い、薬物アレルギーや持参薬の鑑別、使用するお薬についての説明を行っています。医師や看護師に対しては、薬の専門家として、薬の基本情報はもちろんのこと、鑑別した持参薬情報や主作用・副作用のモニタリング結果、服薬指導を通じて得られた情報など様々な情報を提供しています。また、患者さんの状態に応じた薬剤選択の提案やTDMを行って至適投与量の提案などを行い、処方設計に関与しています。さらに、腎臓病教室や糖尿病教室では、疾患と薬物についての関係や薬剤を使用するときの注意事項などを患者さんに提供しています。一方ではがん薬物療法認定薬剤師やNST専門療法士、抗菌化学療法認定薬剤師が専門資格を活かし、病棟の枠にとらわれず、医師に対して積極的に処方提案し、患者さんの薬物療法の適正化に貢献しています。

2015年10月~2016年2月実績
病棟担当薬剤師 9名
薬剤管理指導料算定件数 約710件/月
医薬品情報管理(DI)業務

医薬品を有効かつ安全に使用するために医薬品に関する情報を収集・管理、評価して適正使用のための情報提供をおこなっています。具体的には、緊急安全性情報(イエローレター)、安全性速報(ブルーレター)、医薬品・医療機器等安全性情報、医薬品添付文書改訂情報、回収情報などを速やかに収集し、適宜わかりやすく院内用に加工を行い、薬剤部だけでなく関連部署に周知させることが主な業務です。その他、病棟担当薬剤師との連携やレジメン管理も行い、入院・外来患者の薬物療法の支援も行っています。また、医薬品マスタ管理を行い、処方オーダが適切に実施できるよう管理しています。DI発行情報誌「くすりばこ」は当院ホームページからも参照できますので興味がある方はぜひ見てください。

「医薬品情報」発行 約12回/年
「DIトピックス」発行 約4回/年
くすりばこ」発行 約3回/年
製剤業務

数多くの医薬品が製薬企業によって製品化されていますが、それでも様々な疾患や病態に最適な薬物療法を実施するためには必ずしも十分でない場合があります。そんな時、医師からの要望に応え「院内製剤」の調製を行っています。当院の「院内製剤」は点眼薬、点鼻薬、坐薬、膣坐薬、注射薬、検査用試薬などで、現在約20品目を無菌室やクリーンベンチで調製しています。

チーム医療

担当業務とは別に、他職種とともに院内の各種ラウンドや委員会にも参加し、薬物療法の提案などを行い薬剤師としての職能を発揮しています。(感染対策委員会、リスクマネージャー委員会、NST委員会、がん診療委員会、糖尿病教室、腎臓病教室など)
また、病棟担当薬剤師は病棟に常駐しており、それぞれの病棟で病棟スタッフの1人としてチーム医療を日々実践しています。

その他

くすりばこ
No. コンテンツ 発行年月
87 新規経口抗凝固薬(2)〜各効能・効果における用法・用量と術前の休薬方法について 2016年3月
86 新規経口抗凝固薬 (1)(NOAC, novel oral anticoagulants)〜基本情報と各薬剤について〜 2016年2月
85 バイオ後続品 2015年8月
84 医薬品リスク管理計画(RMP:Risk Management Plan) 2015年3月
83 SGLT2阻害薬 (1)〜作用機序や特徴、適正使用について〜 2015年2月
82 妊娠と薬(2)〜添付文書の妊婦に関する記載内容、催奇形性・胎児毒性を示す薬剤〜 2014年9月
81 妊娠と薬(1)〜妊娠中の薬剤投与についての基礎知識〜 2014年3月
80 DPP-4阻害薬(2)〜腎機能低下者への投与、スルホニル尿素(SU)薬との併用、最近のエビデンス 2013年9月
79 DPP-4阻害薬(1)〜作用機序や特徴、併用可能薬剤について 2013年8月
78 オピオイドローテーション(3)〜レスキュー・ドーズとオピオイドローテーションの実際〜 2013年3月
77 オピオイドローテーション(2)〜腎機能・肝機能障害時の選択、オピオイドによる副作用と対策〜 2013年1月
76 オピオイドローテーション(1)〜三段階除痛ラダーとオピオイドの薬理学的特徴について〜 2012年12月
75 注射剤の配合変化〜配合変化の種類と回避方法〜 2012年2月
74 手術前の抗凝固薬・抗血小板について 2011年11月
73 末梢静脈栄養施行時の静脈炎 2011年9月
72 ご存知ですか?健康被害救済制度 2011年3月

一般財団法人筑波麓仁会 筑波学園病院

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