産業医

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業務紹介

当財団では、2002年度より産業医業務専従の医師1名に加え、整形外科医師1名と呼吸器内科医師1名を産業医として派遣してきましたが、2010年12月から専従医師が2名体制となり、2016年度も同体制で産業医業務を担っています。
2016年度において当財団が産業医契約を結んでいる事業所は21事業所で、嘱託産業医として事業所へ出向いている医師は、産業医専従医師2名(19事業所担当)、整形外科医師1名(1事業所担当)、呼吸器内科医師1名(1事業所担当)の4名です。
2016年度4月1日現在、当財団と産業医派遣契約を結んでいただいている事業所の事業内容を図1に示します。半数以上が国立研究開発法人であり、2番目に多いのが民間製造業の7社です。また、従業員数では100~199人規模が最も多く、50~99人規模、200~299人規模がそれに続いています(図2)。
なお、専従産業医2名は当財団の産業医も兼ねており、衛生委員会活動や健康診断結果のチェック、病休者の復職支援、長時間労働者の面談などを中心に活動しています。

図1 産業医契約を結んでいる事業所の内訳

図2 契約事業所の従業員数の内訳

産業医の業務は、労働安全衛生法第14条第1項に規定されており、それに従って業務を行います。

産業医の業務(労働安全衛生法第14条第1項):下記1~7のうち医学に関する専門的知識を必要とするもの

  • 健康診断の実施及びその結果に基づく労働者の健康を保持するための措置に関すること
  • 作業環境の維持管理に関すること
  • 前3号に掲げるもののほか、労働者の健康管理に関すること
  • 健康教育、健康相談その他労働者の健康の保持増進をはかるための措置に関すること
  • 衛生教育に関すること
  • 労働者の健康障害の原因の調査及び再発防止のための措置に関すること
具体的な産業医活動は下記のとおりです。
  • 安全衛生委員会への出席
  • 職場巡視
  • 健康指導・健康相談(個別)
  • 衛生教育・健康教育(全体)
  • 職場における健康問題についての助言・情報提供
  • 健康診断結果の解析
  • その他健康に関すること

※当財団では、1か月に1回必ず契約事業所に出向くことを原則としていますが、事業所訪問時の時間内に収まらない場合や急がれる場合には、従業員の方に筑波学園病院まで出向いていただいて健康相談や健康指導を実施したり、臨時で事業所訪問を行ったりしています。
また、健康診断結果は当財団に持ち帰り、病院内で結果確認を実施しています。

上記産業医活動のうち4の衛生教育・健康教育については、その時々で話題になっている健康や医療情報について取り上げ、健康教室を開催したりしています。

医師紹介

一般財団法人筑波麓仁会 筑波学園病院

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