小児科

お知らせ

診療科紹介

当院小児科は、感冒をはじめとする一般的な内科的疾患を扱うことが多い診療科です。
原則、0歳(新生児を含む)から15歳(中学3年生)までの内科的疾患を対象にしていますが、慢性疾患患者さんの中には、15歳を過ぎても小児科通院を続けている方もおり、年齢も疾患も幅広く診察しています。
当院小児科は専門領域にも力を入れており、小児神経専門医をはじめ、精神、発達、循環器の専門外来を開設することで、子ども第一の良質な医療を提供できるよう日々努力しています。
また、当院はつくば・県西地域における周産期救急医療協力病院に指定されており、一般の産科医療機関より少しリスクの高い出産が多いのですが、当院で出生した新生児の診察、帝王切開の立会いは全例小児科医が行うことで、出産されるお母様にも安心して頂けるよう努めております。
お子様のことで何か気になることがありましたら、お気軽に受診して下さい。

外来診療

一般外来は、常勤医師のほか藤田光江医師、並木診療所勤務の柴崎佳代子医師が担当、土曜日は筑波大学後期研修医が担当しています。専門外来として、循環器(筑波大学:高橋実穂医師)、発達(絹笠英世医師)、神経・精神・頭痛(藤田光江医師)の診療も行っており、県内外からの紹介患者を受け入れています。専門外来の患者数は増加傾向にあり、新患の予約待機期間が長くなっている状況です。 また、乳児健診として生後1か月、3‐4か月、その他月齢の健診のほか、産科退院時に体重増加や黄疸などの心配がある赤ちゃんのために1か月健診前の診察も行なっています。

入院診療
1)小児

小児科入院病棟(5A病棟)は成人との混合病棟ですが、プレイルームなど小児病棟としての設備があり、また、日勤帯は保母1人が常勤し、患児の安静度に応じて遊びなど生活面の援助を行っています。当院に入院する小児疾患は呼吸器、 消化器の感染症が多いため、部屋割りに配慮し、院内感染予防を心がけています。重症患者は、近隣の高次医療機関に搬送しています。

2)新生児

当院は、つくば県西地域における周産期救急医療協力病院に指定されており、何等かのリスクを伴う出産の割合も高く、出生後小児科管理となる赤ちゃんが多い傾向があります。院内で対応できない重症例は、原則として筑波大学NICUに受け入れをお願いしています。当院で出生した新生児の診察、帝王切開の立会いは全例小児科医が行なっています。

  • 入院診療
  • 入院診療

外来診療表、休診・代診情報

外来診療表
休診・代診情報
日付 時間帯 休・代診 担当医師 代診医師・その他
2018.4.7(土) 午前 代診 筑波大学非常勤医師 牧医師
2018.4.20(金) 午前 代診 中村医師 絹笠医師
2018.5.30(水) 午後 代診 絹笠医師 中村医師
2018.6.1(金) 午後 休診 絹笠医師
2018.6.1(金) 午前 代診 絹笠医師 中村医師
2018.8.7(火) 午後 休診 絹笠医師
2018.8.8(水) 午後 代診 絹笠医師 中村医師
2018.8.10(金) 午後 休診 絹笠医師
2018.8.10(金) 午前 代診 絹笠医師 中村医師
2018.8.13(月) 午前 代診 絹笠医師 牧医師
2018.9.14(金) 午後 休診 絹笠医師
2018.10.12(金) 午後 休診 絹笠医師
2018.11.6(火) 午後 休診 絹笠医師
2019.1.15(火) 午後 休診 絹笠医師

全科の休診・代診情報はこちら

主な疾患

0歳(新生児を含む)から15歳(中学3年生)までの内科的疾患を対象とし、血液疾患、循環器疾患など専門的な診療が必要な場合は、近隣の高次医療機関に紹介しています。慢性疾患患者さんの中には、15歳を過ぎても小児科通院を 続けている方もいます。 また、当院には小児神経専門医がおり、神経、精神、発達外来を特徴としています。

医師紹介

その他

外来診療実績(2016年度)
一般外来
一般外来 11,013
専門外来
神経・精神・頭痛 1,539
発達 1,222
循環器 95
健診
新生児 29
1か月 502
3か月 317
その他 329
予防接種
予防接種 249
入院診療実績(2016年度)
小児科入院患者数 208件
呼吸器
扁桃腺・咽頭炎 5
気管支炎・肺炎 55
クループ症候群 5
気管支喘息 28
消化器
胃腸炎 15
肝障害 1
感染症
RS 20
インフルエンザ 2
溶連菌 1
マイコプラズマ 17
ロタ 1
アデノ 3
その他 2
神経
熱性痙攣 1
その他 2
腎・泌尿器
ネフローゼ症候群 1
尿路感染症 7
腎のう胞 1
低身長 1
川崎病 9
アレルギー性紫斑病 5
新生児黄疸 1
頚部リンパ節炎・耳下腺炎 4
鉄欠乏性貧血 1
経口摂取不良・脱水症 8
その他 12
新生児入院患者数(再入院を含む) 332件
早産(合併症なし) 4
低出生体重児 40
巨大児 2
呼吸障害
新生児一過性多呼吸 13
気胸 3
無呼吸・周期性呼吸 5
感染疑い(母体発熱、羊水混濁など) 84
低血糖 2
新生児仮死 6
黄疸 75
心疾患 9
母体合併症
糖尿病(妊娠糖尿病を含む) 30
甲状腺疾患 6
B型肝炎 1
トキソプラズマ 1
Rh不適合 1
多血症 1
脊髄髄膜瘤 1
先天性外耳道閉鎖 1
染色体異常 1
帝王切開(合併症なし) 42
その他 4
出生数 454(帝王切開 73、正常新生児 201)
新生児搬送 9件(逆搬送 2件)
呼吸障害 3
染色体異常 1
重症仮死 1
貧血・多血 2
頻脈 1
外科系疾患 1
搬送先
筑波大学付属病院 8
土浦協同病院 1
学会発表・論文
第56回日本小児神経学会学術集会
2014年5月
読字困難と考えられた児に対する読字指導効果の検討
絹笠英世
第106回茨城小児学会
2014年6月
頭痛を主訴に来院したもやもや病の2例
多田有美
第113回茨城小児科学会(優秀演題賞受賞)
2016年11月13日
当院における結核接触者健診の現状
稲葉正子・牧たか子・絹笠英世・多田有美
首都圏結核症例検討会
2017年1月21日
当院における結核接触者健診
稲葉正子・牧たか子
第50回日本てんかん学会学術集会
2016年10月7~9日
レベチラセタムが有効であったatypical BECTの一例
絹笠英世・藤田光江・稲葉正子・多田有美・牧たか子
vol. 86 no. 15 1456-1458
Neurology April 12, 2016
Monozygotic twins with de novo ZIC2 gene mutations discordant for the type of holoprosencephaly
Junko Nakayama,Hideyo Kinugasa,et a l

一般財団法人筑波麓仁会 筑波学園病院

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