整形外科

お知らせ

診療科紹介

年間外来診療者数は約20000人超。対象疾患はほぼ全ての整形外科疾患を網羅し年間手術数も約900例です。
脊椎内視鏡手術設備が導入され低侵襲な脊椎内視鏡手術も増加しています。
椎体骨折に対して低侵襲な経皮的椎体形成術も増加傾向です。 スポーツ整形外科も活況で前十字靱帯再建手術や肩関節手術も増加しています。 救急診療に関してもほぼ全ての需要に対応しています。
また、2018年9月より、コンドリアーゼ腰椎椎間板ヘルニア治療剤「ヘルニコア」治療を開始しています。
今後も患者さんの要望に応えられる診療を目指し努力していきたいと思います。

外来診療
  • 年間外来診療者数 21267人(2016年度)
入院診療

年間入院者数 895人(2016年度)

  • 入院診療
  • 入院診療

外来診療表、休診・代診情報

外来診療表
休診・代診情報
日付 時間帯 休・代診 担当医師 代診医師・その他
2019.9.5(木) 午後 休診 御園生医師
2019.9.17(火) 午後 休診 坂根医師 9月24日(火)PMに代診
2019.9.20(金) 午前 代診 寺村医師 伊澤医師
2019.10.10(木) 午後 休診 御園生医師
2019.10.26(土) 午前 休診 奥脇医師

全科の休診・代診情報はこちら

主な疾患

  • 脊椎外科……頸椎症性脊髄症 腰部脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 腰椎すべり症 椎体圧迫骨折 化膿性脊椎炎
  • 関節外科……変形性股関節症 変形性膝関節症 リウマチ性関節症 膝靱帯損傷 膝半月板損傷 肩腱板損傷 反復性肩関節脱臼
  • 外傷……骨折 脱臼 腱靱帯損傷 切創 挫創
  • 手の外科……手根管症候群 肘部管症候群 ばね指 手指神経腱損傷

医師紹介

その他

手術実績
2016年度 2015年度 2014年度
脊椎手術 188 217 163
外傷手術 225 255 322
人工関節手術 92 89 77
膝関節鏡手術 74 60 69
手の外科手術 135 82 64
膝前十字靱帯再建術 25 29 35
肩腱板・関節唇手術 14 13 37
内脊椎内視鏡下手術 71 38
学会発表・論文
第9回 日本関節鏡膝スポーツ整形外科学会
解剖学的2重束前十字靭帯再建術(outside-in法)後の骨孔拡大の検討
御園生 剛
「ヘルニコア」治療について

2018年9月より、当院ではコンドリアーゼ腰椎椎間板ヘルニア治療剤「ヘルニコア」治療を開始しました。
本薬剤を使用するためには、医師と施設それぞれに必要な条件があり、当院ではこの条件を満たしております。治療費については、お問い合わせ下さい。

※・本治療法は適応が限られています。ヘルニアのタイプや症状により、コンドリアーゼ腰椎椎間板ヘルニア治療剤の注射をご希望頂いた場合でも、「ヘルニコア治療」の適応とならず他の方法での治療をお勧めする場合があります。
・過去に本治療剤の注射を受けたことがある方は、再度ヘルニコアによる治療を受けることはできません。

◆コンドリアーゼ腰椎椎間板ヘルニア治療剤とは?◆
背骨と背骨の間のクッションの役割を持つ椎間板の内部には、髄核という組織があります。この髄核が後方に飛び出て、神経を圧迫するのが椎間板ヘルニアです。
ヘルニコアはヘルニアを起こしている髄核に直接注射して治療を行います。髄核には保水成分が豊富にあるため、ヘルニコアを髄核に注射することで、有効成分のコンドリアーゼが髄核内の保水成分を分解し水分によるふくらみを和らげます。結果として、神経への圧迫が改善し、痛みやしびれなどの症状が軽減すると考えられています。

◆椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア注入)の流れ◆
手術のおおまかな流れは下記の通りです。局所麻酔で行います。
椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア注入)の流れ

◆椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア注入)の注意点◆
・投与によるアナフィラキシーの発現(かゆみ、蕁麻疹などの皮膚症状、腹痛、吐き気などの消化器症状、視野が狭くなるなどの視覚症状)の可能性があります。アレルギー体質の方はヘルニコアの治療に注意が必要です。
・過去に椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア注入)を受けたことのある方は、再度この治療法を受けることはできません。
・ヘルニアの形や出ている位置によっては、椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア注入)の適応とならないこともございます。
・腰椎不安定症のある患者さん、またその疑いのある患者さんには椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア注入)を行うことができません。

ヘルニコア治療についてはこちらの資料も参照下さい。
『ヘルニコアの治療を受けられる方へ』(PDF)

一般財団法人筑波麓仁会 筑波学園病院

メニュー