乳がん健診

―より早期に、より確実に―

1.早期発見のための乳がん健診

乳がんは欧米並みに増加の一途をたどっております。乳がんは進行しますと、現在の医療をもってしても治療は容易ではありません。しかし、乳がんは早期であれば治療率の高い疾患です。
また、体の表面にある(体表臓器ともいいます)乳房は、胃癌や肺癌などとは異なり、触れることができるという特徴があり、マンモグラフィ・超音波検査と各種の検査も可能です。
乳がんには、触診、マンモグラフィおよび超音波検査の主な3つの検査があります。それぞれの検査には、長所と短所があり、それぞれの検査が単独では"乳がんの見逃し"がないとは言い切れません。
乳がんをより早期に、より確実に発見するためには、触診、マンモグラフィおよび超音波検査の3つの検査を全てお受けいただくことがベストです。
乳がん健診は"毎日忙しく時間に余裕がない方" "短時間で効果的な健診をお望みの方"に最適な乳がん健診です。

対象となる方
30歳以上の女性の方

なお、下記にあてはまる方は乳がん健診の対象とはなりません。
主治医にご相談されるか、乳腺内分泌外科外来を受診されることをお勧め致します。

  1. 健康診断などで二次健診が必要となった方
  2. 乳頭分泌物がある方
  3. 乳がんの手術を受けたことがある方
  4. 現在、授乳中の方(超音波のみ)

2.検査内容

  • 触診(甲状腺も同時に触診を行います)
  • マンモグラフィ(両側乳房それぞれ斜位一方向を撮影)
    (*)平成17年4月より茨城県健診協会の勧告によりまして
    1. 30歳から40歳未満の方は両側乳房それぞれ斜位一方向
    2. 40歳以上60歳未満の方は両側乳房それぞれ斜位二方向
    3. 60歳以上の方は両側乳房それぞれ斜位一方向

    を作衛することが推奨されております。 乳腺超音波検査(甲状腺超音波検査も同時に行います)

※マンモグラフィ・超音波検査はどちらも触診がセットになっておりますので両方の検査を受けて頂きます。

3.当日の流れ

~10:00 受付、検査着衣替
10:00~ 乳腺超音波検査、マンモグラフィ
11:00~ 問診、触診

人間ドック・健診について

一般財団法人筑波麓仁会 筑波学園病院

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