消化器内科

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診療科紹介

消化器内科は消化管(食道・胃・小腸・大腸・肛門)、肝臓、胆道(胆嚢・胆管)、膵臓という幅広い臓器の疾患を対象にしています。
当院では、上下部内視鏡による検査・治療としては、経鼻内視鏡を含めた一般的な検査に加え、胃瘻造設、胆道ドレナージ、ステント挿入、ポリープや早期胃癌・大腸癌切除術を網羅しています。薬物療法としては肝炎の最新治療や各種癌に対する化学療法を行っています。さらには肝がんに対するラジオ波焼灼術や肝動脈塞栓術を行うとともに、それらでも効果が不十分な症例に対して、抗がん剤の肝動注療法も含めた、専門医を中心とした最新のチーム医療を行っています。当院に設置されていない放射線治療やさらには陽子線治療も筑波大学と連携して積極的に行うほか、小腸鏡も大学から非常勤医師を招いて適宜施行しています。当院は筑波研究学園都市市内にある救急病院の一つとして、急性膵炎、胆管炎、緊急の吐下血を積極的に受け入れております。また、新しい検査法や治療法に関する情報に対して常に勉強し、日進月歩である医療を日常の診療で応用・実践できるよう努力しています。
吐血・下血や急性胆管炎、膵炎などによる夜間の他病院からの紹介や緊急入院も多く、夜間の緊急処置も増加する傾向がありますが、それらに対しても少ないスタッフで最大限対処を行っています。

外来診療

2015年度は外来患者延べ数は減少しています。しかし、一昨年度から常勤医師が2名減少し診療体制は非常に厳しい状態となっています。

入院診療

昨年度より入院患者数は増加しています。

  • 消化器内科

外来診療表、休診・代診情報

外来診療表
休診・代診情報
日付 時間帯 休・代診 担当医師 代診医師・その他
2017.6.8(木) 午後 休診 池上医師
2017.6.9(金) 午前 休診 松田医師
2017.6.23(金) 午前 休診 新里医師
2017.7.6(木) 午後 休診 池上医師
2017.7.24(月) 午前 休診 山浦医師
2017.8.1(火) 午前 休診 松田医師
2017.8.4(金) 午前 休診 松田医師
2017.8.17(木) 午後 休診 池上医師
2017.9.25(月) 午前・午後 休診 西医師
2017.10.12(木) 午後 休診 池上医師

全科の休診・代診情報はこちら

主な疾患

食道炎・胃炎・腸炎、胃・十二指腸潰瘍、胃・大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肝炎・肝硬変・肝不全・その他肝疾患、胆管炎・胆嚢炎・胆石症、膵炎、食道癌、胃癌、十二指腸癌、大腸癌、肝臓癌、胆道癌、膵癌等

医師紹介

その他

外来・入院患者数実績(2015年度)
外来患者数推移
2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
4 778 874 1025 1202 988
5 789 961 1025 1246 1039
6 910 972 995 1319 1200
7 873 1039 1149 1426 1196
8 1011 970 1065 1312 1125
9 879 826 928 1342 1088
10 851 979 1174 1443 1178
11 964 947 1088 1336 1125
12 890 1021 1102 1323 1159
1 898 950 1122 1359 1083
2 909 940 972 1216 1171
3 898 1015 1108 1382 1249
合計 10650 11494 12753 15906 13601
前年比 - 1.079249 1.109535 1.24724 0.855086

外来患者数推移

入院患者数推移
2013年度 2014年度 2015年度
4 1529 1441 1305
5 1597 1451 1617
6 1643 1378 1369
7 1845 1337 1747
8 1814 1299 1616
9 1781 1291 1618
10 1666 1394 1716
11 1644 1557 1861
12 1563 1209 1784
1 1667 1294 1726
2 1543 1340 1424
3 1596 1403 1482
合計 19888 16394 19265
前年比 - 0.824316 1.175125

入院患者数推移

手術・検査実績
検査および治療手技
2014年度 2015年度
EGD 2371 3112
CS 1196 1727
大腸.EMR/ESD 382 552
ERCP 187 154
EPBD/ENBD 108 74
内視鏡的消化管止血術 146 128
内視鏡的ステント挿入術 66 73
TAE 37 62
胃.EMR/ESD 23 24
陽子線マーカー挿入 17 8
肝膿瘍ドレナージ 13 19
PTCD/PTGBD 13 23
EIS/EVL 12 28
RFA 10 24
カプセル内視鏡 9 3
PEG 5 9
小腸鏡 5 4

内視鏡全般に、上部下部とも件数は増加しています。また肝硬変による静脈瘤の治療や、肝癌の治療としてのTAE・RFAも増加しています。マンパワーの関係で特に宣伝はしていませんが、上下部のESDも行っています。

学会発表・論文
筑波学園病院学術講演会
2014年07月22日
NSAID潰瘍について
西雅明(筑波学園病院消化器内科)
日本消化器病学会関東支部
第331回例会(海運クラブ)
2014年9月30日
IVC狭窄と腹水 貯留を認めた肝硬変の1症例
内田優一、西雅明、松田健二、俣野大介、川西宣裕、松木康彦(筑波学園病院消化器内科)
日本消化器病学会関東支部
第331回例会(海運クラブ)
2014年9月30日
リンパ節転移による閉塞性黄疸に対し3D-CT構築がPTCD内瘻化に有用であった一例
俣野大介、西雅明、松田健二、内田優一、川西宣裕、松木康彦(筑波学園病院消化器内科)
JDDW
2014年12月14日
進行膵癌合併DICにおけるトロンボモジュリンα製剤の有用性の検討
松田健二、西雅明、小玉夏美、川島玲、川西宣弘、松本康彦(筑波学園病院消化器内科)
日本消化器病学会関東支部
第334回例会(海運クラブ)
2014年12月13日
難治性肝性脳症を発症したアルコール性肝不全 の患者に対して静脈塞栓術が奏功した1症例
宮内大悟、西雅明、俣野大介、内田優一、松田健二、川西宣裕、松木康彦(筑波学園病院消化器内科)、内川容子、増本智彦、森健作(筑波大学附属病院放射線診断科)
The Tohoku Journal of Experimental Medicine
Vol. 235 No. 4 APRIL 2015
Clinical Features of Hepatitis E Virus Infection in Ibaraki, Japan: Autochthonous Hepatitis E and Acute-on-Chronic Liver Failure
Yuki Inagaki, Yukio Oshiro, Naoyuki Hasegawa, Kuniaki Fukuda, Masato Abei, Masaaki Nishi, Hiroaki Okamoto and Nobuhiro Ohkohchi
第22回
茨城県炎症性腸疾患研究会 (ホテルグランド東雲)
2015年6月24日
回腸末端に炎症性腫瘤を形成し、発熱・下痢で診断に苦慮した症例
山浦正道、西 雅明、佐藤雅志、松田健二、川西宣裕(筑波学園病院消化器内科)
JDDW2015TOKYO
(グランドプリンスホテル新高輪)
2015年10月8日
高齢者に発症した重症急性閉塞性可能性胆管炎におけるステロイドの効果についての検討
松田健二、俣野大介、西雅明、川西宣弘 (筑波学園病院消化器内科)
JDDW2015TOKYO
(グランドプリンスホテル新高輪)
2015年10月9日
高齢者に発症した重症急性閉塞性可能性胆管炎におけるステロイドの効果についての検討
俣野大介、松田健二、西雅明、川西宣弘、松木康彦(筑波学園病院消化器内科) 五本木武志、小澤佑介、荒木一寿(筑波学園病院外科)
第30回
県南・県西肝疾患研究会
(オークラフロンティアホテルつくば)
2016年2月3日
胆道系酵素優位の肝障害が継続する一例
西雅明、丹下善隆、佐藤雅志、松田健二、川西宣裕(筑波学園病院消化器内科)

一般財団法人筑波麓仁会 筑波学園病院

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