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大地震の時にそなえた建物(免震病院)
| 建物や医療機器を、振動源から分離する免震工法を採用した病院です。 |
| 病院にとって災害時には、地域の防災拠点として機能することが求められます。そのためには、建物本体が壊れなくても病院内部の設備・医療機器などに、損傷がなく機能しなければなりません。 |

通常建物は地震の揺れが直接伝わるため、建物は変形し上階ほど激しく揺れます。
免震構造では積層ゴムにより、地震の激しい衝撃が和らげられます。
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- 揺れに対する居住性能が向上します。
- 地震時の揺れの強さが1/3〜1/5程度に低減されます。
- 地震時の安全性が大きく向上し、病院機能を保全します。
- 大地震でも建物の構造は無被害に押さえることができます。
- 収容物(医療機器、家具など)の転倒、落下などによる被害を押さえることができます。
- 2次部材(サッシ、ドアなど)の損傷を押さえられます。
どの大きさまでの地震に大丈夫なの
- 震度3程度までは免震建物も非免震建物も同じように揺れます。
- 震度4程度から免震の効果があります。
- 関東大震災の時、地震の加速度は250ガル程度といわれていますが、当建物は750ガルまで考えて設計されています。
建物はどの位動くの
- 横方向の揺れに対して50cm動くように設計されています。
- 免震ゴムそのものは1mまで動いても大丈夫なものになっています。
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