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骨粗鬆症の食事療法
骨粗鬆症は骨がもろくなる病気。女性に多いのが特徴
骨を丈夫にするには、何と言っても骨の材料になるカルシウムをたっぷりとる事が必要。
また、食事からとったカルシウムを骨に蓄える為には、体を動かす事が必要です。

かしこい食事で骨太ライフ
1.おすすめは、乳製品のカルシウム
乳製品のカルシウムは、他の食品より吸収率がずば抜けて高いのが特徴。牛乳・ヨーグルトなら、1日に200〜300ccは摂りたいもの。
カルシウム含有量 (100g中値)
牛乳110mg ヨーグルト120mg
2.薄味料理は骨の味方
味付けが濃いと塩分の摂り過ぎになりがち、せっかくカルシウムを摂っても尿と一緒に出て行ってしまう分が増えてしまいます。
3.ビタミンDでバックアップ
カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDは、日光に当たる事によって皮膚で作られます。食品では魚や肉の肝臓、バター卵黄に多く含まれます。
4.アルコールとは賢くお付き合い
アルコールの飲みすぎはカルシウムの吸収を悪くし、ビタミンDの働きも抑えてしまいます。ビールなら中びん1本。日本酒なら1合弱。ワインなら小さいグラスに2杯程度にしたいもの。
5.小魚は塩分に注意
骨ごと食べられてカルシウムが多い小魚も骨を強くしてくれる食品。ただし塩分の多い干し物は食べ過ぎにご注意!!
カルシウム含有量 (100g中値)
干しエビ2300mg 煮干し2200mg
田作り1500mg いわし丸干1400mg
6.タンパク質は多からず、少なすぎず
タンパク質の摂りすぎは、カルシウムの利用を悪くします。1日3食食事を摂り、毎食、魚・肉・卵・大豆製品を使ったおかずを1品、摂るようにしましょう。
7.加工食品のリンに注意!!
リンの摂りすぎはカルシウムの吸収を悪くするので気をつけたいもの。炭酸飲料や練り製品、インスタント食品、スナック菓子にはリンが多いのでほどほどに。
8.カルシウム強化食品も利用
ウエハースやせんべいなどのお菓子、フリカケなど、カルシウムが強化された補助食品も市販されています。