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低インスリンダイエット2
−こんな食べ方が成功のポイント−
ポイント1 間食とデザートどっちが太る?
間食は食事の間に食べるもの、デザートは食事の一部として食べるもの。食べ過ぎれば同じですが実は間食の方が太らない。食事をして血糖値が上がっている時に、さらに糖が入ってくると血液中の糖は定量オーバーとなり、血糖を下げる為にインスリンを大量に分泌します。一方、お腹がすいている時は血糖値も低いので少しくらい糖が入ってきても大丈夫。間食の方が一気に血糖値が上がらずにすみます。
ポイント2 ドレッシング類・炒め物もOK!!
揚げ物を血糖値の高い時にとると、体脂肪に蓄積されやすくなります。しかし、体内に入ったからといってそのまま体脂肪になるわけではありません。油脂は炭水化物が全く含まれていないのでGI値はゼロ。低インスリンダイエットを成功させる為には上手に使うのがポイント。炒め物や香りづけなど、マヨネーズ・ドレッシングも使い過ぎなければOK。
ポイント3 歯ごたえある食品を選びましょう
同じ食品であっても調理方法の違いでGI値は変わってきます。歯ごたえのない軟らかい食品は消化吸収のスピードが比較的早く、噛みごたえがない為短時間でつい沢山食べてしまいます。例えば、フルーツ。ジュースで飲むより生の果実。お粥より白米の方がGI値は低くてすみます。歯ごたえのあるものをよく噛んで食べると脳も満足感を得られます。脳もお腹も満足させる為には歯ごたえのある調理法を選ぶことが大切です。
ポイント4 高GI値をとる時は乳製品・酢・食物繊維を一緒に
高GI値食品は急激に血糖値を上げてしまいます。しかし、乳製品・酢・食物繊維はそのスピードを抑え、血糖の上がりが緩やかになります。
  1. 食物繊維(ごぼう・きのこ類・海藻類など)
    食物繊維を多く含む食品は腹持ちがよく、食べ過ぎを防ぎます。また、便秘の解消にも役立ちます。
  2. 乳製品(ヨーグルト・牛乳・チーズなど)
    便秘解消には食物繊維の他に乳製品も役立ちます。

  3. 成分である酢酸やクエン酸に糖の吸収を緩やかにする作用があります。
ポイント5 食事と食事の間は最低3時間あける
調理方法の他に、低インスリンダイエットを成功させるポイントとして食事と食事の間隔の問題があります。食事でいったん上がった血糖値は、3時間程度経たないと下がりません。血糖値が上がった状態でさらに糖が入ると抱えきれなくなって脂肪に変わりやすくなる為、食事と食事の間は最低3時間はあけた方がいいでしょう。

GI値(グリセミック指数)とは・・・
食べ物が体内に入り、ブドウ糖に変わって血糖値を上昇させるスピードを測定して数値化したもの(ブドウ糖のGI値を100として、それに対する他の食物の値を測り相対的な比として数値をだす)